オウム事件 なぜ宗教はテロリズムを生んだのか 朝日カルチャーセンター立川教室
2019年2月11日
2018年7月6日、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら7人の死刑が執行された。
小さなヨガ教室から始まり、1995年の地下鉄サリン事件までわずか12年。
急速に凶悪化した閉鎖的な集団が、なぜサリンを生成し無差別大量殺人を実行したのか。
教団が伸長した1980年代 の時代背景、急速に変化した教義や修行などの宗教的な側面について考察します。
オウム真理教とはどういう宗教だったのか。未解明の部分が多いこの戦後最大の事件を風化させないためにも改めて検証します。
2019年2月16 13:00~詳しくはこちらから